涙やけはお手入れ不足で悪化!原因をわかりやすく解説!
- こんな人にオススメな内容
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- 涙やけが悪化する原因を知りたい
- 涙やけの治し方がわからない
- 効果的な涙やけのお手入れ方法を知りたい
犬猫のことになると難しく考えてしまいイメージが浮かばなくなる飼い主さんが多い印象があります。 そのためDog&Cat CLEARでは人間の身近ことに変換してお話するようにしております。
同じことを伝えてても、表現方法によって伝わらなければ意味がない。 わかりやすく涙やけの原因と対策を説明させていただきます!
涙はブリーチ剤?

この表現を当店以外にしているメーカーを見たことはないです。 実際には人間が髪の毛の色を抜くための**ブリーチ剤とは同じ原理ではないです。**笑
ただ飼い主さんがとてもイメージしやすいんじゃないかと考え、この表現を使うようになりました。
涙の放置時間によって悪化

涙の放置時間をブリーチ剤の放置時間として考えてみてください。 人間が髪にブリーチ剤を塗布して放置しているとどうなりますか?
放置時間が長ければ長いほど明るい髪色に変色します。
そこで愛犬・愛猫の涙をブリーチ剤だと思ってイメージしてみてください。 お手入れをせずに涙を取り除かずに放置している時間が長いほど赤茶色に変色します。
夏は、濡れた時間がいちばん長くなる季節です。湿気で乾かない目の下の皮膚がどうなるかは、夏の記事に書いています。
あわせて読みたい 夏の涙やけ|エアコンの風、紫外線、湿気とダニ、水遊び——6〜8月に涙と皮膚が荒れる4つの候補と、確かめる順番 →こまめなお手入れ必須

涙が付着している時間が長ければ長いほど、色素が毛に沈着していきます。 1日に1度お手入れをすればお手入れはもう不要でしょうか?
1度お手入れしたとしても、涙やけになる子は通常よりも涙が多いからこそなります。 また時間が経って涙が付着しているのを放置してしまえばどうなりますか? この点を考えるとこまめなお手入れは必然なのです。
「涙が多い」と「目が乾いている」が同時に起きる犬種もあります。ダックスフンドの記事に、その見分け方を書いています。
あわせて読みたい ダックスフンドの涙やけ|まぶたより先に角膜を疑う犬種です →「通常よりも涙が多い」理由は、犬種によって違います。原因の全体像と受診の目安はこちらにまとめています。
あわせて読みたい 犬の涙やけの原因は?海外の獣医学的な根拠と受診の目安を解説 →涙やけした毛は元の色には戻らない

勘違いされている方も多いのですが、涙やけ改善はやけて変色した毛を元の色に戻すわけではありません。
こちらもブリーチした毛をイメージしてもらうとわかりやすいのですが、ブリーチした毛ってどれだけシャンプーをしても元の毛の色には戻りませんよね?
涙やけした毛も同じで涙やけ改善はやけた毛ではなく、次に生えてきた毛をやけないようにキープして生え替わらせるのが大事です。
涙やけは根元の毛を守ることが大事

涙やけの改善は毛の生え替わりが大事ということは、表面上だけのお手入れで終わってしまうと意味がないのです。 結局涙が根元に染み込んでしまっているのであれば、根元の毛がやけては伸びての繰り返しになります。
コットンにヒタヒタにケア用品を含ませ、絞りながら目元に馴染ませることが大事です。 この場合安全成分のケア用品を選ぶことが大切になります。
短頭種では、目の下だけでなく鼻のシワの内側が乾かず、放置すると着色より先に皮膚炎が起きます。ペキニーズの記事に詳しく書いています。
あわせて読みたい ペキニーズの涙やけ|鼻のシワと目のしくみ、緊急のサイン →二重の被毛の犬種では、表面が乾いて見えても下毛の根元が湿ったままです。コーギーの記事に書いています。
あわせて読みたい コーギーの涙やけ|手引きに「涙の病気」がほとんど載っていない犬種で、出ているなら理由があります →逆に、ビーグルのように顔の毛が短く硬い犬種では、涙は毛にたまるより皮膚に届きます。毛の変色より、皮膚の赤みが先に出るので、拭いたあとは皮膚まで乾かしてください。
あわせて読みたい ビーグルの涙やけ|大きく優しい目と、1歳で静かに始まる緑内障 →涙やけには安全成分のCLEAR WATER

CLEAR WATERは電気分解をかけアルカリの性質を持たせてるため、粒子が細かく固まり汚れや皮脂汚れを落とすことができます。 その上で物質に触れると水に戻るため安心してご利用もできます。
ぜひお試しくださいませ! Dog&Cat CLEARでは涙やけの改善にむけてのご相談も承っております。 ご気軽にご相談ください!
Instagram @dogcat_clear
記事執筆者・監修者
- 西尾 亮佑
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【ペット業界15年以上】横浜ペットコミュニティ専門学院にてトリミング・訓練を学び、大手ペットショップ・ペットメーカーに勤務。数多くのペットショップ・トリミングサロン・動物病院を視察してきました。
その中でペット業界の矛盾の多さや利益優先の姿勢に疑問を持ち、愛犬・愛猫の健康面を最優先に考える想いを貫くため2020年7月15日にDog&Cat CLEARを設立。愛猫21匹と愛犬2匹と暮らしながら『愛犬・愛猫の健康は飼い主が守る』を発信しています。