よだれやけの落とし方|海外の獣医学的根拠にもとづく毎日のお手入れ
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海外の獣医学的によだれやけをどう捉えるのかをまとめて参照した内容となります!
これはこういうのはあった。これはどうだろう?という僕の経験則の部分はまた随時更新いたします!
- こんな人にオススメな内容
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- 口周りの茶色い変色を薄くしたい
- お手入れ方法やケア用品を探している
- 口元の毛が長い・唇のひだが深い犬種を飼っている
- 受診すべきかどうかの目安を知りたい
- よだれやけの色は落ちますか?
- 変化が見えるまでの時間
- よだれやけの原因は何ですか?
- 濡れたままにすると何が起こるか
- よだれやけになりやすい犬種は?
- 毎日のお手入れ:基本の考え方と手順
- 口元は、目元と同じやり方が通用しません
- お手入れの手順
- CLEAR WATER でのよだれやけのお手入れ方法
- 歯みがきでよだれやけは減らせますか?
- 歯みがきの頻度に関する研究
- フードを変えれば薄くなりますか?
- 「涙に含まれるラクトフェリンが鉄と結合して…」について
- 食物アレルギーが疑われる場合は別です
- よくある質問
- こんなときは、お手入れより先に動物病院へ
- まとめ
- 参考文献
- 免責事項
口の周りやあごの毛が赤茶色に変色する「よだれやけ」。「よだれ焼け」「ひげやけ」とも書かれます。拭いても薄くならない、フードを変えても戻ってしまう、という声をよくいただきます。
この記事では、どうすれば薄くできるのかを、海外の獣医学の文献で確認できたことだけで書きます。
日本語のウェブ記事を参考にするのではなく、獣医師向けの標準的な手引き(Merck獣医マニュアル)、獣医皮膚科の査読論文、英国・米国の獣医大学が公開している情報を一次資料として当たりました。確認できなかったことは「確認できなかった」と書いています。 出典はすべて記事末尾に挙げています。
先に答えをお伝えします。
- すでに色がついた毛は、元の色には戻りません。 変わるのは、これから生えてくる毛です
- だからお手入れの目的は「今の色を落とす」ではなく、「新しく生える毛を汚さない」 こと。ここを取り違えると、いくら拭いても変わりません
- よだれやけは、よだれが口元の毛に付着している時間が長いほど起こります。だから やける前に、その都度 が基本です
- 拭き取りは「拭く」だけでは足りません。乾かすところまでが1セット です
- 口元は目元と違ってコットンが使いにくい場所です。指先を使うお手入れ が現実的です
よだれやけの色は落ちますか?
すでに着色した毛の色は、残念ながら元には戻りません。 ここが出発点です。
着色は毛そのものに起きています。汚れが表面に付いているわけではないので、こすっても、その毛の色は変わりません。色が変わるのは、新しい毛に生え替わったときです。
さらに、皮膚まで色素沈着してしまうと、改善までにより長い時間がかかります。 涙やけと同じで、ダメージが皮膚に及ぶ前に手を打てるかどうかが分かれ目になります。
つまり、お手入れで狙えるのは次の2つです。
- これから生えてくる毛を汚さない
- すでに色のついた毛を短くカットして、生え替わりを待つ
「今ある色をどう落とすか」ではなく、「毛を濡らし続けている時間をどう短くするか」。ここに集中すると結果が変わります。
変化が見えるまでの時間
毛が入れ替わるには時間がかかります。口周りの毛を短くカットしたうえでお手入れを続ければ、新しく伸びてきた部分から順に色の差が見えてきます。数日で判断せず、数週間から数か月の単位で見てください。
逆に言えば、「1週間で真っ白」を謳うものがあれば、その根拠を確認したほうがいい、ということでもあります。
よだれやけの原因は何ですか?

「よだれが増える」と「よだれが口周りに残る」の掛け算で起こります。 片方だけ対策してもうまくいかないのは、このためです。
| よだれが増える | よだれが残る | |
|---|---|---|
| 何が起きているか | 唾液の分泌が増える、または飲み込めない | 分泌量は普通でも、口からこぼれて被毛に留まる |
| 主な要因 | 歯周病・口内炎、口の中の異物、悪心、熱中症、食道の炎症 | 下唇が重く垂れている、唇のひだが深い、口元の毛が長い |
| 気づき方 | 急に増えた、口臭がする、食べたがらない | 昔から多い、犬種的な特徴、左右対称 |
| できること | 口の中の状態を確認する(歯みがき・診察) | 付着している時間を短くするお手入れ |
出典:獣医師向けの標準的な手引き(詳細は末尾の参考文献)
獣医師向けの標準的な手引きは、よだれが垂れている状態(ptyalism)を、唾液が本当に増えている場合と、量は正常なのに飲み込めない・こぼれる場合(pseudoptyalism) に分け、後者の要因として「重く垂れ下がった下唇などの形態的な特徴」を明記しています。
つまり、よだれの量が多いこと自体は「体質」であることも多いのです。 だからこそ、量を変えようとするより、付着している時間を短くするほうが現実的です。
濡れたままにすると何が起こるか
口の周りが濡れた状態が続くと、皮膚のひだの内側に通気が悪く温かく湿った環境ができます。この環境で常在菌が増えすぎた状態には、皮膚ひだ膿皮症(fold pyoderma/intertrigo) という診断名があります。獣医師向けの標準的な手引きは表面性膿皮症のひとつとして分類し、発生しやすい部位の筆頭に 唇のひだ(lip folds) を挙げています。同じ手引きは「皮膚の通常は乾いた環境をより湿った状態に変えるものは何であれ、過剰な菌の定着を招きうる」としています。
欧州獣医皮膚科専門医の Frane Banovic らは、進み方をこう説明しています。通気が落ちて湿った環境が微生物の増殖を促す。増えた微生物が刺激と炎症、そして 浸軟(ふやけ) を起こす。唾液がその場に留まることが、この循環を維持する、と。
慢性化すると 色素沈着(皮膚そのものが黒ずむ) が起こります。この段階では、毛が生え替わっても皮膚の色は戻りません。早めに湿りを断っておくことが、見た目の面でも有利に働きます。
なお、次のサインがあるときは着色ではなく皮膚のトラブルが起きている可能性があります。お手入れを続ける前に、動物病院でご相談ください。
- においがする(口臭とは別に、口周りの毛や皮膚から匂う)
- 皮膚が赤い、ただれている
- べたついている、脂っぽい付着物がある
- 気にして前足でこすったり、床にこすりつけたりする
よだれやけになりやすい犬種は?
唇のひだが深い犬種と、下唇が重く垂れている犬種です。 口元の毛が長い犬種も、濡れた毛が肌に触れる時間が長くなります。
獣医師向けの標準的な手引きは、唇ヒダ皮膚炎について「上唇が垂れ下がり、下唇にひだがある犬種(スパニエル系、イングリッシュ・ブルドッグ、セント・バーナード)に起こる慢性の皮膚の炎症」と説明しています。獣医学教育リソースの WikiVet はこれにブラッドハウンド、スプリンガー・スパニエルを加えています。
英国の犬 905,553頭を対象としたコホート研究では、皮膚ひだ皮膚炎の犬種別有病率が示されています(O’Neill らの研究、2022年)。
| 犬種 | 1年間の有病率 | ミックス犬比のオッズ比 |
|---|---|---|
| イングリッシュ・ブルドッグ | 6.05% | 49.07 |
| フレンチ・ブルドッグ | 2.69% | 25.92 |
| パグ | 2.11% | 16.27 |
| バセット・ハウンド | 1.96% | 10.70 |
| イングリッシュ・コッカー・スパニエル | 1.34% | 記載なし |
| (全犬種平均) | 0.37% | 基準 |
日本で人気の犬種では、ミニチュア・シュナウザー、トイプードル、シーズー、マルチーズなど、口元の毛が長い犬種でよだれやけが目立ちやすくなります。毛が長いぶん、よだれが留まる時間が長くなるためです。
なお、白い被毛は「なりやすい」のではなく 「目立ちやすい」 が正確です。着色の原因とされるポルフィリンは毛色を問わず排泄されます。淡色の毛で発生率が高いことを示す疫学データは確認できませんでした。
毎日のお手入れ:基本の考え方と手順

拭き取りは「拭く」だけでは不十分です。乾かすところまでが1セットです。 拭いたまま濡れて放置すると、かえって湿潤環境をつくってしまいます。
そしてもうひとつ大事なのがタイミングです。よだれやけは付着している時間の長さで決まるので、「1日1回まとめて」より 「濡れたらそのつど」 のほうが、湿った時間を短くできます。食後の都度を習慣にするのがおすすめです。
口元は、目元と同じやり方が通用しません
涙やけのお手入れではコットンを使うのが基本ですが、口元は目元と違ってコットンが使いにくい場所です。
- 口を動かすので、コットンが当たりにくい
- 唇のひだの内側まで届かない
- 嫌がって顔を背けられる
そこで、指先を使うやり方 が現実的になります。指先ならひだの形に沿わせられますし、犬にとっても圧が優しく伝わります。
お手入れの手順
- 指先を清潔にする
- 汚れをふやかしてから、力を入れずに、マッサージするようになじませる
- 乾いた毛を強くこすらない(ふやけた皮膚は傷つきやすいため)
- 乾いたタオルで乾拭きする。ここを省かない
- 毛が長ければ、口周りだけ短くカットしておく
日々の管理としては、清潔なガーゼやタオルを口周り用に決めておき、水入れのそばに置いておくと続けやすくなります。定期的にトリミングで口周りを整えておくのも、濡れた毛が肌に触れる時間を減らすうえで有効です。おやつのあとも忘れずに。
CLEAR WATER でのよだれやけのお手入れ方法
当店では、口元のお手入れに CLEAR WATER をお使いいただいています。電気分解還元水(製造時:酸化還元電位 −50mV・pH12)の汚れ落としスプレーです。
指先にスプレーして使えるので、コットンが使いにくい口元でも、ひだの形に沿わせてなじませられるのが特長です。
- 指先に CLEAR WATER をスプレーする
- 口元に、指先でマッサージするようにヒタヒタになじませる
- 乾いたタオルで乾拭きする
- 愛犬・愛猫のよだれの量に応じて、回数を調節する
- 食後の都度がおすすめです
よだれの量には個体差があります。よだれが多い子ほど回数を増やし、少ない子は食後だけでも構いません。大切なのは回数より、「濡れている時間を短くすること」 です。
※皮膚に赤み・ただれ・強いにおいがある場合は、お手入れを続ける前に動物病院にご相談ください。
歯みがきでよだれやけは減らせますか?
歯の問題がよだれを増やし、増えたよだれが唇のひだを湿らせる、という連鎖が指摘されています。 毎日拭いていても追いつかない場合、上流にこれがあることがあります。
米国コロラド州立大学の獣医皮膚科専門医 Jennifer Schissler は、口周囲皮膚炎について「流涎を伴う重度の歯周病は、特に深い唇のひだがある場合、二次的な口周囲の感染の素因となりうる」と書いています。
つまり 歯周病 → よだれが増える → 唇のひだが湿る → 皮膚のトラブル です。口周りだけをお手入れしても、上流が残っていれば繰り返します。歯みがきについては歯磨きをしなくて大丈夫!そんな犬猫の歯磨き商品はありませんもあわせてご覧ください。
ただし正直に書くと、「歯みがきをすればよだれやけが薄くなる」という直接の研究はありません。 分かっているのは、歯みがきが歯垢・歯石・歯肉炎を抑えることと、歯周病がよだれを増やしうることの2つで、その先はつながりとしての推測です。
歯みがきの頻度に関する研究
Harvey らのランダム化・盲検・対照試験(2015年)は、頻度を毎日・隔日・週1回・隔週・なしで比較し、毎日または隔日が、週1回・隔週より統計的に有意に良好 という結果を得ています。著者の結論は「毎日の歯みがきを推奨する」。
ビーグルの実験犬を対象とした28日間の試験である点は割り引いてください。それでも、頻度が効くという方向性は、口元のお手入れとまったく同じ です。回数を増やすほど、汚れが留まる時間が短くなります。
なお「3歳以上の犬の80%が歯周病」という数字をよく見かけます。コーネル大学とコロラド州立大学が同趣旨を明示していますが、診断方法で推定値が大きく変わる点も知っておいてください。Wallis と Holcombe のレビュー(2020年)では、診察室での目視では9.3〜18.2%、麻酔下の精密検査では44〜100%。英国の一次診療22,333頭の調査(O’Neill ら、2021年)では 12.5%(8頭に1頭) でした。
フードを変えれば薄くなりますか?
「フードを変えたけれど戻ってしまった」というご相談をよくいただきます。 実際、フードだけで解決したという研究は、海外の文献を当たっても見つかりませんでした。
犬の着色を評価項目にした対照試験は、調べた範囲では1件だけでした(Wang らの研究、2026年)。涙やけを対象に、生薬エキスを添加した飼料で着色スコアの変化を見たものです。犬40頭・28日間・2犬種という規模で、追試もありません。
そして最も大事な点として、これは 「特定の成分を足したら着色が減った」という研究であって、「通常のフードが着色を起こす」ことを示した研究ではありません。
「涙に含まれるラクトフェリンが鉄と結合して…」について
日本語の記事でよく見る説明ですが、犬では裏づけが取れませんでした。
犬の涙液タンパク質を網羅解析した研究(Winiarczyk らの研究、2015年)は、健常犬6頭の涙液から125種のタンパク質を同定したうえで、「本研究では、犬の涙液膜に sIgA もラクトフェリンも存在しなかった」 と明記しています。
人の涙では主要タンパク質ですが、犬では検出されていません。人のデータが犬に転用されて広まったものと考えられます。
食物アレルギーが疑われる場合は別です
食物アレルギーがあるなら、フードの見直しには意味があります。ただし典型的な好発部位は耳・足先・お腹で、口周りは典型的な部位に挙げられていません(獣医師向けの手引きより)。診断には最低10週間の除去食試験が必要です。
フードの見直しは「してもよいこと」ですが、「これさえやれば」ではありません。 付着している時間を短くする毎日のお手入れのほうが、直接的です。
よくある質問
Q. よだれやけの落とし方は?
すでに色のついた毛は元に戻りません。口周りの毛を短くカットし、新しく生える毛を汚さないように「なじませる→乾拭き」を続けるのが基本です。頻度は、よだれの量に合わせて調節してください。
Q. どのくらいで薄くなりますか?
毛の生え替わりに合わせて変化するため、数週間から数か月単位で見てください。皮膚まで色素沈着している場合は、さらに時間がかかります。
Q. 1日に何回お手入れすればいいですか?
決まった回数はありません。食後の都度を基本に、よだれの量が多い子は回数を増やしてください。回数そのものより「濡れている時間を短くする」ことが目的です。
Q. 口元を嫌がります
最初から全部やろうとせず、指先を口元に触れさせるところから慣らしてください。おやつと組み合わせて、短時間で切り上げるのがコツです。嫌がるまま押さえつけると、次から警戒されます。
Q. よだれやけと涙やけは同じですか?
見た目は似ていますが成り立ちが違います。涙やけは涙の排出路や目の周りの構造が背景にあるのに対し、よだれやけは唾液の量・唇の形・口元の毛の長さが中心です。お手入れの方法も、目元はコットン、口元は指先と使い分けます。涙やけについては犬の涙やけの原因は?海外の獣医学的な根拠と受診の目安を解説にまとめています。
Q. においがあるのは普通ですか?
いいえ。皮膚ひだ皮膚炎は特徴的に強いにおいを伴います。 においがある時点で、単なる着色ではない可能性が高いと考えてください。動物病院でご相談ください。
こんなときは、お手入れより先に動物病院へ
最後に、安全に関わることをお伝えします。よだれは、体の不調のサインになることがあります。
判断の鍵は、「よだれが多い」単独ではなく、何と一緒に出ているかです。
| よだれ + この症状 | 疑われるもの |
|---|---|
| 空えずき(吐こうとして何も出ない)・お腹の張り・落ち着きがない | 胃拡張胃捻転(GDV) |
| パンティングが止まらない・ふらつき・暑い場所にいた後 | 熱中症 |
| 何かを舐めた・かじった様子がある/急に大量に出はじめた | 誤飲・誤食の可能性。吐かせようとせず 動物病院へ |
| 口を前足でかく・頭を激しく振る | 口の中の異物 |
| 血が混じる・強い口臭・食べたがらない・顔の腫れ | 口の中の腫瘤、重度の歯周病 |
| まばたきができない・片側の唇が垂れる | 顔面神経の麻痺 |
誤飲・誤食が疑われるときは、**自宅で吐かせようとしないでください。**何をどのくらい口にした可能性があるかを伝えられると、動物病院での対応が早くなります。
胃拡張胃捻転(GDV) について、獣医師向けの標準的な手引きは「空えずき、流涎、落ち着きのなさ」を典型的徴候として挙げ、治療しても20%が死亡する、症状が続いた時間が死亡リスクの要因のひとつと記しています。
ここに落とし穴があります。 GDVが起こりやすい犬種と、もともとよだれが多い犬種は重なります。「うちの子はもともとよだれが多いから」と様子を見ることが、致命的な遅れになりえます。
まとめ
- すでに色のついた毛は戻りません。 変わるのは新しく生える毛。だから「落とす」より「汚さない」が本筋です
- よだれやけは、よだれが口元の毛に付着している時間の長さで決まります。やける前に、その都度 が基本です
- 乾かすところまでが1セット。 拭いただけで濡れたままにすると、かえって湿った時間が延びます
- 口元は目元と違ってコットンが使いにくい場所です。指先でなじませるお手入れが現実的です
- よだれの量そのものは体質のことも多く、量を変えるより付着時間を短くするほうが直接的です
- 皮膚に赤み・ただれ・強いにおいがあるときは、お手入れの前に動物病院へ
- よだれ+空えずき+お腹の張りは緊急です。 もともとよだれが多い子ほど見過ごしやすいのでご注意ください
普段の口周りをスマートフォンで撮っておくと、「薄くなってきたか」も「今回はいつもと違うか」も判断しやすくなります。
参考文献
- Salivary Disorders in Small Animals|Merck獣医マニュアル
- Pyoderma in Dogs and Cats|Merck獣医マニュアル
- Banovic F, Strzok E. Skin Fold Dermatitis (Intertrigo) in Dogs|Today’s Veterinary Practice, 2019
- Schissler J. Canine Perioral Dermatitis|Clinician’s Brief(コロラド州立大学)
- O’Neill DG, et al. Skin fold dermatitis in dog breeds in the UK. Sci Rep, 2022. DOI: 10.1038/s41598-022-14483-5
- Harvey C, et al. Effect of Frequency of Brushing Teeth on Plaque and Calculus Accumulation, and Gingivitis in Dogs. J Vet Dent, 2015. DOI: 10.1177/089875641503200102
- Wallis C, Holcombe LJ. A review of the frequency and impact of periodontal disease in dogs. J Small Anim Pract, 2020. DOI: 10.1111/jsap.13218
- O’Neill DG, et al. Epidemiology of periodontal disease in dogs in the UK(RVC公式サマリー)
- Gastric Dilation and Volvulus in Small Animals|Merck獣医マニュアル
- Wang E, et al. Effects of Traditional Chinese Herbal Extracts on Tear Staining… Animals, 2026. DOI: 10.3390/ani16111596
- Winiarczyk M, et al. Dog Tear Film Proteome In-Depth Analysis. PLoS ONE, 2015. DOI: 10.1371/journal.pone.0144242
- Cutaneous Food Allergy in Animals|MSD Veterinary Manual
- Guillot J, Bond R. Malassezia Yeasts in Veterinary Dermatology. Front Cell Infect Microbiol, 2020. DOI: 10.3389/fcimb.2020.00079
免責事項
本記事は一般的な情報の提供を目的としたものであり、診断ではありません。愛犬・愛猫の症状については、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。記載内容は執筆時点で確認できた情報にもとづいており、個々の子に当てはまるとは限りません。緊急を要する症状が疑われる場合は、記事を読み進めるより先に動物病院へご連絡ください。
記事執筆者・監修者
- 西尾 亮佑
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【ペット業界15年以上】横浜ペットコミュニティ専門学院にてトリミング・訓練を学び、大手ペットショップ・ペットメーカーに勤務。数多くのペットショップ・トリミングサロン・動物病院を視察してきました。
その中でペット業界の矛盾の多さや利益優先の姿勢に疑問を持ち、愛犬・愛猫の健康面を最優先に考える想いを貫くため2020年7月15日にDog&Cat CLEARを設立。愛猫20匹と愛犬2匹と暮らしながら『愛犬・愛猫の健康は飼い主が守る』を発信しています。